真面目な映像なのに腹筋崩壊するVolvoのコマーシャル

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Volvoがやってくれた。

夕日をバックにたたずむ男性はジャン・クロード・ヴァンダム。映画好きな人だったら「うぉ!ヴァンダムだ!」と思わずにいられない一世を風靡したアクション俳優だ。

 2つのトラックの間に居る。もうこの時点でヴァンダムのファンの人は何が起こるのか予想が出来る。しかし、この映像は予想していたにも関わらず、その上を行く出来だ。

 微動だにしないヴァンダムがVolvoのトラックの動きに合わせてゆっくりとポーズが決まる。そこでアイルランドの歌姫、エンヤの歌声が流れ始める。

ここで!?ここでエンヤ?

ヴァンダムが夕日をバックにゆっくりと足を開く流れに合わせてエンヤ?

明らかに人間として不自然なポーズをとったヴァンダムがトラックに挟まれて雄大な音楽と共に奇麗な夕日を背負う。

オカしいって!
半端ないスタントだけれども絶対にオカしいって!
もうVolvoトラックは目に入らない。

 しかし、この映像を撮った監督は動画マーケティングでやらなければならない事がわかってる。ホントにニクい演出だ。もうトラックがバックで走ってるのとかそんなのどうでもいいや。