大砲が楽器!?チャイコフスキーの祝典序曲が壮大すぎる!

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チャイコフスキーの祝典序曲『1812年』という曲をご存じだろうか?
1812年に、ロシア帝国が大陸封鎖令を守らないことを理由にフランス帝国のナポレオン1世がロシアに侵攻し、敗北、退却するまでの歴史事件の一部始終を音で描いた楽曲である。

クライマックスがとにかく壮大な!
なんと楽譜上に「cannon(大砲)」の指定があるのだ!!
もちろんオーケストラホールで大砲をぶっ放すことは出来ないので、バスドラムなどの打楽器や、大砲のサンプル音をスピーカーで流す等の方法で代用されている。

日本の陸上自衛隊が楽譜に記載の通り、本物の大砲(空気砲)を使って演奏している動画が大迫力だ。


ブレまくりかつ「もう1回来るよ」と、声が入ってしまっている素人感がいい。


9:38から。恐らく同じ日の同じ演目だろう。大砲を鳴らす係の隊員のきびきびした動きがカッコイイ!

日本国内で本物の大砲を使用して演奏できるのは恐らく自衛隊だけだろう。

ちなみに大砲を使用していない音源はこちら。