名俳優、ロビン・ウィリアムズが自ら命を断って逝く。享年63歳。#RIP

名俳優、ロビン・ウィリアムズが自ら命を断って逝く。享年63歳。#RIP

 筆者にとって80年代はハリウッド映画の黄金期だ。どの映画も夢や希望に溢れていて、内容も脚本も素晴らしい出来だった。爆発や最新の映像技術を見せるだけのハリウッド映画ばかりになったのはいつ頃だっただろうか。

 奇をてらったハリウッド映画は心に残らないが、80年代の心温まる映画はいつまでも心に残っている。バック・トゥ・ザ・フューチャー、グーニーズ、ET、トップガン、ダイハード、シャイニング、ターミネーター、フルメタルジャケット、フィールドオブドリームス、ランボー。。。

 そんな80年代を代表する名俳優のロビン・ウィリアムズが2014年8月11日に自ら命を断った。アルコール依存になり、鬱と戦っていたらしい。

 ロビン・ウィリアムズを『今を生きる』や『レナードの朝』、『グッドモーニングベトナム』などで観たとき、その人情味溢れる顔がたまらなく好きだった。笑顔の奥にある、寂しさや人生の辛さを知っているからこそ宿る優しさの眼差しに誰もが感動した。あのどこか寂しげな笑顔を見る事はもう出来ないと思うと辛い。

 もう80年代のような心温まるハリウッドの時代は訪れないのだろうか。ロビン・ウィリアムズが逝ったことは何かハリウッドに対する絶望感が漂っている気がしてならない。

 下の動画はロビン・ウィリアムズが任天堂のゼルダの伝説のコマーシャルに出た時の動画だ。彼はゼルダの伝説が大好きで、娘の名前をゼルダにしたらしい。

Ocarina of Time 3D – Robin Williams Commercial

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photo from (the warp)