3人の学生がホームレスの男性にしてあげた心温まるLIVEミュージック。

3人の学生がホームレスの男性にしてあげた心温まるLIVEミュージック。

1人の男性が道に座っている。彼の前にはお金を入れるための小さな入れ物が置いてある。

足早に通り過ぎて行く人々の中、虚ろな目でただ座っている。そんなホームレスの男性の1日を3人のドイツの学生が特別なものに変えた。

動画では

「We walk, we hurry.(私達は歩く。私達は急ぐ)」

「Isolated. Focused on ourselves.(個人主義で、自分達の事ばかりを考えている)」

「We forget the people around us.(周りに居る人のことを忘れている)」

「Today, we change it.(今日、それを変えてみたい)」

というメッセージから始まる。

ホームレスの男性の所有物であるバケツを指差し、「そのバケツを少しだけ貸してくれないかな?」と尋ねる学生。

不可解な顔で「俺のバケツを?」と聞き返す。

学生「ただドラムにしたいんだ。」

男性「ドラムに?」

学生「そう、ちょっと音を鳴らしたいんだ」

バケツを差し出すホームレスの男性。

学生「ありがと。」と言ってバケツを叩き出す。

男性「悪くないね。」

学生「ほんと?でも、違うことも試してみようよ」

と言って自分の被っていた帽子を男性の前に置いてみる。

人々が彼等の周りに集まりだし、戸惑うホームレスの男性を横目に3人の学生が音を奏でる。温かい雰囲気の中、帽子にお金が集まり出す光景に、学生が考える「自分の周りに人が居ること」を深く考えさせられる。

Three German students surprise a homeless guy