異常気象ここに極まれり、とんでもない天気の急変にビーチが大パニック!

異常気象ここに極まれり、とんでもない天気の急変にビーチが大パニック!

あり得ないほど巨大な雹がどばどば降ってきた!

あまり奇麗でもないロシアのとあるビーチ。動画を再生して数秒で怪しい風が吹いてくる。浜辺のゴミが風に舞い上がり、カメラも砂でやや曇ってきた。下に敷いたシートも砂だらけになったしまったため、ビーチはにわかに慌ただしくなる。「おいおい、すげぇ風だな」「砂だらけだよ、マジ勘弁」なんて言っているのだろう、たぶん。

 すると、30秒あたりから微妙に様子が変わってきた。何か激しく叩き付けるような音がする。カメラが海のほうに移動すると……、空からぼっこんぼっこん何かが降ってきた! 雹だ、雹である。海面の状態から察するに、相当デカいに違いない。みんな頭を押さえて避難しているが、もろに食らったら怪我しちゃうんじゃないかと思うくらい。

 日本でもすっかりゲリラ豪雨が夏の風物詩と化し、巨大化した季節外れの台風が甚大な被害をもたらすことが多くなった。昔から旱魃や長雨などの天災があったことは事実だが、それにしても昨今の世界的な異常気象はやや常軌を逸している気がする。6月にも東京であり得ない量の雹が降ったばかりだ。もはや他人事では済まされない……。