コカ・コーラが考案したペットボトルの再利用方法が秀逸過ぎる!

コカ・コーラが考案したペットボトルの再利用方法が秀逸過ぎる!

 ペットボトルは日本などの先進国では集められて再利用されているものの、発展途上国ではゴミとして捨てられている。

 ゴミ問題は発展途上国においてかなり大きな問題だ。焼却場を作る費用もなく、作れたとしても焼却時に発生するダイオキシンなどの有毒ガスを押さえるようなシステムを導入出来ないので結果として土壌を汚染することになる。

 大抵の発展途上国のゴミは、特に地方でのゴミに関しては一カ所に集められてゴミの山になっていたり、川などに直接捨てている事が多い。

 そんな中、コカ・コーラが考案したペットボトルの再利用方法が素敵だ。

動画ではこのような文章で始まる。

 「もし、空のコーラのペットボトルが決して捨てられなかったら?」

 「もし、ペットボトルがコカ・コーラの後に(2度目の)使い道があったら?」

 キャップの部分を色々なものに変えることによって、ペットボトルが素敵な道具に変身する。水鉄砲になったり、マジックになったり、鉛筆削りになったり、霧吹きになったり。中には「それはどうなの?」というアイデアもあるが、全体的にはスゲー素敵だ。別に発展途上国じゃなくても「このキャップ欲しい!」と思わせてくれる。

Coca-Cola 2nd Lives

 「ゴミが増えてる」とか「根本的な解決にはならない」っていう意見もあると思うが、それでもこの取り組みは素晴らしいと思う。ペットボトルが色々な道具になるんだという考えさえ人々に植え付けられれば、捨てるのは勿体無いという思いに繋がっていくからだ。

 「ペットボトルは捨てるんじゃなくて利用する」というコンセプトは発展途上国だけじゃなく先進国でもあっていいんじゃないだろうか。