アブリルラヴィーンの新曲Hello Kittyが『痛過ぎる』とアメリカで炎上して大ヒット。

アブリルラヴィーンの新曲Hello Kittyが『痛過ぎる』とアメリカ人の間で炎上して大ヒット。

 アブリルラヴィーンの新曲Hello Kittyがアメリカで話題だ。理由は「痛い」から。

 アメリカでは忘れ去られた感のあるポップスターだったアブリルラヴィーンだが、日本ではそれなりに人気を保っている。そのためか新曲のHello Kittyは日本を意識した曲だ。かなり間違った解釈がされている気がするが。

 曲の中で「カワイイ、カワイイ!」と片言の発音でカワイイを連発。サビの部分ではロック調だった曲が何故かダブステップに変わり、「ハロー、キティ!ハロー、キティ!」。ダブステップもアメリカで流行っているので『取り入れた』のだろう。

 アブリルは幼い顔で細くて小さく、守りたい感じなのにロックを歌うというアンバランスさが受けていたような気がする。しかし、大人になったアブリルがフリルの付いたスカートでサイドを刈り上げたロックな髪型を見せつつ、「ハロー、キティ!ハロー、キティ!」を連発する姿が痛過ぎる。

 この「Hello Kitty」は痛過ぎる故に爆発的にシェアされ、2014年5月1日の時点で1100万回も再生される大ヒットになった。グッド!が15000件、バッド!が7000件押されている。3分の1の人がバッドに思っているミュージックビデオはアメリカでは相当珍しい嫌われ具合だが、アブリルの「痛い路線」でヒットしたのだから、狙ったのか狙ってないかは別にしても成功したことには間違いない。

Avril Lavigne – Hello Kitty

 このころ↓のAvril Lavigneは可愛かったなー。2002年にリリースされた『I’m With You』のミュージックビデオは名作。その変貌具合に愕然とするよね。

Avril Lavigne – I’m With You