「困っている人を助けよう。あなたがその1人になれる」と題された人の優しさに触れる動画

「困っている人を助けよう。あなたがその1人になれる」と題された人の優しさに触れる動画

 「困っている人を助ける」という当たり前のことを集めた動画なのに、何故こんなに心に訴えるんだろう。

 「困っている人を助ける」ということは普通の事かもしれないが、たぶん本当に目の前で倒れている人に手を差し伸べる事ができるかどうかは別の話だ。

 動画の中では困っている人を横目に通り過ぎる人も多い。自分の仕事が忙しいために目に入らないかもしれない。誰かが助けるだろうと思って通り過ぎるかもしれない。

 現代社会ではやらなければいけない事が多過ぎて心の余裕がなくなり、人が困っていることさえも頭で理解出来なくなってきているのではないかと思う。おじいさんが横断歩道を渡りきる事が出来ない事が危ないと感じる人が少なくなっている。信号が赤に変わりそうになっているのにおじいさんの横を通り過ぎる人も「困っている人を助ける」のは当たり前だと思っているのかもしれない。

 そんな中、助ける事が出来る人が世の中に居る事が動画を見ていて安心してしまう。いつの時代でも人が助け合うのは人間らしい行為だ。人として絶対に忘れてはいけない何かをこの動画は表現している。

Helping Others, you can be the one.