スノーボードに対する純粋な情熱【プロスノーボーダー國母和宏】

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 ソチオリンピックのスノーボード男子ハーフタイプで15歳の平野歩夢が銀メダルを、18歳の平岡卓が銅メダルを獲得した。若い2人がメダルを穫ったことは日本のスノーボード界にとって大きなことだと思う。

 そんな中、アディダスのスノーボード・コレクションに國母和宏が加わったことをアナウンスするウェルカム・ドキュメンタリー動画が公開された。

 彼は2006年のトリノオリンピックで17歳でハーフパイプの日本代表で出場し、2010年のバンクーバーにも出場した。このバンクーバーオリンピックで、スノーボーダーとしての着こなしが批判されたことを覚えている人もいるかもしれない。しかし、彼の本当の実力を知っている人はどれだけいるのだろうか。

 4歳からスノーボードを始めた彼は何度もスノーボードのワールドカップやアメリカの大会で優勝し、現在は25歳ながらスノーボードの全日本チームの技術アドバイザーに就任している。

 抜擢された理由をwikiにはこう書いてある。

国際大会での経験や高い技術力に加え、人格面でも後身選手から慕われている点が考慮された。特に平野歩夢とは実質的な師弟関係にあり、訓練面のみならず私生活での面倒も見るなど深い信頼関係で知られている。

 動画の最後で彼が語った言葉が、彼の純粋なスノーボードに対する気持ちが良く表れている。

スノーボードのことだけをやってきたヤツだって思われたいですね。変なメディアの本に出てお金稼いだりとかじゃなくて、ホント、シンプルにスノーボードにどっぷり浸かって、そのまま消えていきたいですね。

Welcome:國母和宏(KAZU)