悩んでいる人が見るべき、生きる勇気を貰える車椅子フリーライダーの情熱

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車椅子で生きる事はどんなに厳しい事なのだろう。想像も出来ない。
動画に出てくるアーロンは車椅子をまるでBMXかスケートボードのように乗りこなす。この動画を見る前は、見る事が辛くなる動画を想像していた。車椅子の人に何が出来るのかを想像出来なかったからだ。しかし、アーロンはハンディーキャップをハンディだとは思っていないようだった。転んでも、倒れても、立ち上がって楽しそうに車椅子での技を決めるアーロンには、ハンディは微塵も感じない。彼の乗り物としての車椅子を楽しむ情熱が見ている人を熱くする。情熱さえあれば本当に何でも可能な気にさせてくれる。
動画の中で、激しく転んだ薄着のアーロンに、撮影者が「(転んだ衝撃をやわらげるために)何かシャツを持ってきてあげるよ」と言うと、アーロンは「いや、それは転ぼうという動機になるからダメだ」と拒否する。ただ奇麗に技を決める映像だけでなく、どれだけハードに転んでも前向きに立ち上がる姿に、動画を見ている側は『生きること』を考えさせられてしまう。
Wheelchair Freestyle – Wheelz – Gnarly!

彼は『練習』について尋ねられたとき、「練習だなんて一度も思ったことはないよ。ただの楽しい生き方さ」と答えたらしい。生きることを楽しむことがどれだけ大事なことかを考えさせられる。