グラフィティ動画の最高傑作!ストリートアートが好きな人は必見!

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 グラフィティアーティストが果てしなく壁にグラフィティを描き続ける動画だが、激面白い!真っ白な部屋で真っ白な服を着たアーティスト達の画から動画は始まる。あれだけの広い部屋を真っ白にして、これからどんなグラフィティが描かれるんだろうとワクワクが止まらない。しかし!あんだけデカイ部屋も、この動画の舞台のほんの一部だった事がすぐに明らかに!

 この動画、映像の撮り方がタイムラプスでの早送り再生になっていて見ていて飽きない。構成もしっかりしていて、最初の白い部屋から果てしない大きな建物の中への移動、途中で描き続ける事に飽きてぶっ倒れたアーティストが、コロコロと転がってきたスプレー缶を見ると、どうしても描きたくなる病気が発生して鬼のように描きまくるのも凄い。

 音楽もDJが構成したドラムンベースがタイムラプスの早送り映像とバッチリ合っている。グラフィティ自体のクオリティも言わずもがな。アーティストが創っただけあって、細部まで完璧。今まで創られたグラフィティ動画の中でも最高傑作の1つだと思う。

SOFLES — LIMITLESS.

 しかし、この動画の場所は何処なんだろう。あんなにハンパないデカい場所が舞台である事自体が驚きだ。日本だったら2メートル四方のグラフィティを描ける場所を見つける事さえ難しいのに。そして、あの広い場所を描き続けるアーティスト達の意欲もハンパない。普通だったら壁1つ描き終わったら疲れてしまう。さらに、3:45辺りから描き始めたグラフィティはハンパ無くデカいはずだ。横幅で50メートル、立て幅で5メートルはある。岡本太郎でもそんなにデカイ絵は書いた事はないだろう。

 これだけデカいスケールのグラフィティ動画は本当に初めて見た。日本には場所が無いので、あれだけ大きな場所を好きな所に絵を描いていいよって言われても、ここまで大きなプロジェクトを想像する事さえ出来なそうだ。この動画は1日で100万回再生を突破している。