高校生たちによる「進撃の巨人」のOP再現がヘボすぎて愛おしい!

スクリーンショット 2013-07-22 11.56.42

諫山創によるマンガ「進撃の巨人」が大人気である。巨人(文字通りデカい!)に支配された中世ヨーロッパとおぼしき世界を舞台にしたダークファンタージーで、人間が巨人に捕食されてしまったり、わりとエグい描写もありの作品なのだが、原作であるコミック、ライトノベルの支持者に加え、今年4月から放映されているTVアニメがさらに新たなファンを獲得しているようだ。
そのTVアニメ版「進撃の巨人」のオープニング映像の「再現」がちょっとしたブームになっている。投稿者それぞれがさまざまなアプローチで再現に挑戦しているのだが、なかでも傑作なのはこれ。高校生たちがありったけのアイデアを駆使して、奇抜な設定の映像世界を再現しようとしている。まさに、「金はないが暇はある」高校生の利点を十分に生かした力作だ。
それにしても内容がヘボいww。倒壊する城壁は英語や物理の教科書で代用、巨人と人間のサイズの違いは遠近法で処理。空を飛んでいるシーンもただ屋上で走ってるだけww。しかし。そこから伝わってくる「楽しさ」がたまらない。エンターテインメントとは、もはや、ユーザーが作品をおもちゃとして遊ぶこと。この高校生たちも、自分たちが大好きな作品の中に入り込んで思いっ切り遊び倒している。
それにしても、「遊び」がたくさんの人に観てもらえる「作品」になるって、ホントいい時代ですよね。

・まずは、こちら、「オリジナル」

・そして、高校生たちによる「再現」