世界で初めて宇宙で撮影された美し過ぎるミュージックビデオ

Chris

今週、カナダ人初の宇宙飛行士Chris Hadfieldが宇宙ステーションから地球に帰ってきた。地球への帰路につく前に、彼は世界で初めて宇宙でミュージックビデオを撮影した。

曲名はDavid Bowieの『Space Oddity』。
1969年にリリースされた『Space Oddity』は、宇宙を漂う飛行士が地球の管制官との交信を何度も試みる内容の名曲だ。Chris Hadfieldは歌詞を少し変えて、地球へ帰る前の最後の瞬間を歌にしている。David Bowieが好きな人でなくても、実際に宇宙に居る宇宙飛行士によってこの名曲が歌われる事に感動を覚えるだろう。

美しく青く光る地球を見ながら、宇宙でこの名曲を歌うのはどんな気分なんだろう。半年ぶりに地球に降り立つ直前の彼の気持ちを考えながら曲を聴くと胸が熱くなる。

Space Oddity

このビデオは5月12日にアップロードされ、既に3日で1000万回再生を超え、24万件のサムズアップ(Good!)を記録している。動画の最後ではカプセルで地球に降り立つ瞬間の映像がある。言うまでもないが、宇宙で撮影されたこのミュージックビデオはCGなどの加工は一切されていない。宇宙船も地球も全て本物だ。

David Bowieのオリジナルの曲はこちら↓
David Bowie- Space Oddity Original Video (1969)